発毛効果UPキャンペーン
6回コースご契約で
注入1回分無料!
今なら期間限定で、6回コースご契約の方は注入1回分(7回目)無料となります。
本キャンペーンをご希望の場合は、ご予約の際にメソ6回コースとお伝えください。
お電話でのご予約は口頭で、LINE予約・WEB予約は"お問い合わせ内容"の箇所にご記入をお願いいたします。
※適用条件あり。
詳しくはクリニックスタッフまでお問い合わせください。
当院オリジナルのメソセラピー

あなたの症状に合わせて調合!
オーダーメイドカクテル
B&Hメディカルクリニックでは、最大の発毛効果を目標に、薄毛、抜け毛治療に長年携わってきた医師が、患者様の頭皮状態・進行度に合った当院オリジナル発毛カクテルをご提案いたします。
薄毛やFAGA(女性の薄毛)は、原因や症状はさまざまなため、適切な治療が一人ひとり異なります。そのため、その方に適した治療方法を見極めることが大切です。
メソセラピーは、治療を受けられたほぼすべての方にご満足いただいております。
当院は、注射器を使って頭皮にオリジナルの発毛カクテルを直接注入するオリジナルメソセラピーと、痛くない「オリジナルノーニードル注入法」を用いたノーニードルメソセラピーをご用意しております。
メソセラピーの注入方法
当院は、注射器を使って頭皮にオリジナルの発毛カクテルを直接注入するオリジナルメソセラピーと、痛くない「オリジナルノーニードル注入法」を用いたノーニードルメソセラピーをご用意しております。
痛くない「ノーニードルメソセラピー」

驚異の浸透力で生える!
オリジナルノーニードル注入法
オリジナルノーニードル注入法は、一時的に皮膚細胞膜に隙間をあけ、特殊な電気パルスを皮膚(頭皮)表面に与えることによって、毛根に効果のある有効成分を浸透させる最新の治療法です。
針を使わず、痛みなく発毛を実感できるとして大変人気の治療です。

2つのポイント
1. イオン導入の20倍の浸透力
オリジナルノーニードル注入法と同じような技術を取り入れた治療法に、「イオン導入」という治療法があります。しかしイオン導入は、分子量の小さい薬剤しか導入することができませんでした。
オリジナルノーニードル注入法は、発毛に有効な成分を頭皮の奥底まで浸透させることができます。
2. 痛みに配慮したノーニードル注入法
オリジナルノーニードル注入法は注射針を使わないので、痛みをほとんど感じない治療を受けることが可能です。痛みが苦手な方でも安心して治療にのぞんでいただけます。

費用
メソセラピー | ||
---|---|---|
ノーニードル メソセラピー |
初回 | ¥16,500 /回※初回のみ コース契約の方 |
オリジナル メソセラピー |
初回 | ¥39,600※初回のみ コース契約の方 |
2回目 以降 |
¥52,800 /回コース契約の方 |
※料金は税込表記です。
メソセラピーの施術の流れ
当クリニックのメソセラピーは、以下の流れで施術をおこないます。
①注射部位を消毒
②注射部位を冷やす
③薬剤を頭皮に注入
施術は、痛みを確認しながら行います。もしも痛みを感じられた場合は、遠慮なく医師にお知らせください。
施術の流れ動画(ノーカット)
薄毛無料カウンセリングはこちら
メソセラピーの副作用
メソセラピーは、安全性が高い治療方法ですが、副作用が起こることもございます。
それぞれの注入法の副作用としては、以下のようなものが挙げられます。
多くの場合が一時的なもので、数日でおさまることがほとんどですが、症状が重い場合や長引いている場合は、すぐにクリニックにご相談ください。
HYPER BENEV注入法
HYPER BENEV注入法では、以下のような副作用があらわれる可能性があります。
- かゆみ
- 発赤
- 腫れ
- 痛み
ノーニードル法
ノーニードル法の場合、副作用の報告はありません。
ただし、ごくまれにアレルギー反応があらわれることがあります。
オリジナルカクテル
オリジナルカクテルでは、以下のような副作用があらわれる可能性があります。
- 性欲減退
- 勃起不全
- 抑うつ
- めまい
- 初期脱毛
- 血圧の低下
- 頭痛
- 手足のむくみ
メソセラピーが向いている方
メソセラピーは、以下のような方に向いている治療方法です。
治療方法に悩まれている方は、ご検討ください。
効果を早く実感したい方
現在薄毛治療の主流となっているのは投薬治療ですが、全身の血管をめぐってから毛根に到達します。
そのため、直接毛根に届く薬剤の量は少なくなり、効果があらわれるのに、時間がかかる傾向があります。
一方メソセラピーは、患部に直接薬剤を注入する治療方法です。
メソセラピーと内服薬と併用することで、早く高い効果が得られます。
早ければ3ヶ月程度で効果が得られることもありますので、「結婚式など大事なイベントの前に薄毛を改善したい」というときなどに最適です。
早めに薄毛を改善したい方は、メソセラピーを併用されるのがおすすめです。
市販の育毛剤などでは効果を得られなかった方
メソセラピーは、市販されている育毛剤やサプリメントよりも、高い治療効果が得られます。
市販されている育毛剤は、医薬部外品などであるため、副作用は少ないものの、配合されている成分が少なく、効果が弱いのがデメリットです。
そのため、ある程度進行していしまっている薄毛の場合、効果が得られません。
メソセラピーは、日本皮膚科学会のガイドラインで薄毛の治療に推奨されている成分などを注入します。
市販の育毛剤で効果を得られなかった方は、ぜひメソセラピーをお試しください。
副作用が気になる方
メソセラピーは、内服薬に比べ、副作用が少ないのもメリットです。
内服薬は体内全体に成分がいきわたるため、メソセラピーよりも副作用が起こりやすいとされています。
メソセラピーは、患部にのみ作用するため、副作用があらわれることはあまりなく、あらわれてもごく軽度なことがほとんどです。
副作用が心配な方には、メソセラピーがおすすめです。
多毛症が気になる方
内服薬のデメリットのひとつに、多毛症になる可能性があることも挙げられます。
成分を体内に摂取するため、成分は体中にいきわたります。
そのため、頭部以外の部分も、発毛がよくなってしまうケースもあるのです。
女性はとくに気になるデメリットですが、メソセラピーは患部にのみ作用するため、基本的には、頭部以外に影響を及ぼす可能性はありません。
投薬治療で、頭部以外が多毛症になってしまう方は、メソセラピーを検討してみましょう。
薬を服用できない方
病気や副作用などの事情により、内服薬を利用できない方でも、メソセラピーは利用ができます。
内服薬を利用できない方は、ぜひご相談ください。
メソセラピーが適していない方

メソセラピーは、多くの方に効果がある治療法ですが、以下のような方は、適していない可能性があります。
- 毛根に実質的な成長がない方
- 頭皮の広範囲が無毛の方
治療が可能かご不明な場合は、一度ご相談ください。
ノーニードル法が適していない方
ノーニードル法は、以下の方は受けられません。
- 心臓疾患がある方
- ペースメーカー使用中の方
- 急性疾患の方
- 有熱性疾患の方
- 施術部位に感染症や肌トラブルがある方
- 結核性疾患の方
- 溶剤アレルギーの方
気になる点がある方は、医師にご相談ください。
メソセラピーの施術に注意が必要な方
メソセラピーは、以下の疾患の方は、施術ができない可能性があります。
施術前が可能か、医師にご相談ください。
- 高血圧症の方
- 糖尿病の方
- 血液疾患の方
- 癌の方
- HIVの方
- 肝障害の方
- 肝炎の方
- 悪性腫瘍の既往歴の方
メソセラピーの施術の注意点

メソセラピーの施術を受けられる場合は、以下の点にご注意ください。
- 施術当日は、洗髪及びスタイリング剤の使用はお控えください。
- 施術当日は、毛髪を洗髪し、清浄な状態でご来院ください。
- 全治療期間が終了するまで、染髪・脱色・パーマなどの科学処理は、できるだけお控えください。
メソセラピーとHARG療法の違い
メソセラピーに似た薄毛の治療方法に、「HARG療法」があります。
頭皮に薬剤を注入する点ではどちらも似ていますが、主な違いに、以下のようなものが挙げられます。
- HARG療法は、HARGパウダー(AAPE)を用いる
- HARG療法は、メソセラピーよりも高額
- メソセラピーは、クリニックにより、料金も薬剤も異なる
- HARG療法は、使う薬剤に決まりがある
- HARG療法は、認定を受けた医療機関でしかおこなえない
もっとも大きな違いは、HARGパウダー(AAPE)を注入するかどうかです。
AAPEとは、脂肪幹細胞から抽出したたんぱくのことです。発毛に必要な成長因子を含んでいるため、治療が終わった後も、毛髪の成長が見込めるとされています。
ですが、近年は育毛メソセラピーでも成長因子を注入するクリニックが増えているため、違いはほとんどなくなってきています。
メソセラピーの場合は、使用薬剤がクリニックによって異なります。そのため、メソセラピーを受ける場合は、どのような薬剤が使われるかを知っておく必要があります。
当クリニックでおこなうメソセラピーでは、「ベネブ GFレジュベネーティングコンプレックス」と「サイトカイン・成長因子」を注入するため、HARG療法と大きな違いはありません。
また、メソセラピーとHARG療法では、金額も大きく異なります。
HARG療法は、一回の施術で10万~15万円が相場で、クリニックによっては、年間で200万円にものぼることがあります。
当クリニックでは、一回の施術は3万~7万円程度と、HARG療法の半額程度になっています。
治療費用を抑えたい方は、メソセラピーがおすすめです。
メソセラピーに関するよくある質問
効果はいつからあらわれますか?
早い方は、
3ヶ月ほどで効果があらわれます。
個人差はありますが、早い方は、3ヶ月ほどで効果があらわれます。多く方が効果がを実感できるのは、半年から1年ほどです。すぐに効果があらわれるわけではありません。
なお、症状が進行しているほど治療期間が長くなるのが一般的ですので、薄毛が気になりはじめたら、早めに治療を開始されるのをおすすめします。
治療期間はどれくらいかかりますか?
個人差がありますが、
半年から1年ほどです。
症状の進行度などにもよるため、一概にはいえませんが、メソセラピーでの治療期間は、半年から1年ほどになる方がほとんどです。
施術をして一度で効果があらわれるわけではないため、焦らず治療を続けましょう。
メソセラピーの施術回数はどれくらい必要ですか?
個人差はありますが、
6~16回の方が多い傾向にあります。
施術回数も個人差がありますが、 6~16回程度の方がほとんどです。メソセラピーは1ヶ月に1度おこなうのが基本のため、気長に継続するようにしましょう。
治療時間はどれくらいですか?
1回の治療につき、
15分から30分程度です。
メソセラピーの施術は、1回あたり、15分から30分程度で完了します。
痛みはありますか?
細い注射のため、
強い痛みはほぼありません。
個人差はあるものの、細い注射針を用いて治療をするため、一般的な注射のような痛みはほとんどありません。
施術中に痛みを感じた場合は、医師にお知らせください。
痛みが苦手な方は、痛みのないノーニードル法をご検討ください。
初期脱毛はおこりますか?
3週間~1ケ月で
起こることがあります。
初期脱毛とは、薄毛治療をはじめると、抜け毛が増える現象です。抜け毛が増えると心配になられてしまうかもしれませんが、これは、正しいヘアサイクルに戻るための合図でもあります。
3週間~1ケ月程度でおさまりますが、3ヶ月ほど続く方もいらっしゃいます。初期脱毛は、治療効果がでていることのあらわれであるため、過度な心配は不要ですが、ご不安な方は、医師にご相談ください。
治療期間中、お酒を飲んでも構いませんか?
構いませんが、
飲みすぎには注意しましょう。
メソセラピーをされている間もアルコールを飲むことは禁止はされていません。ですが、薄毛治療をするうえでは、飲みすぎには注意しましょう。頭皮や毛髪に栄養が、十分届かなくなってしまう可能性があります。
ただし、過度な我慢もストレスで悪影響になってしまいます。お酒を飲まれる場合は、糖質が少ないお酒にする、揚げ物や味付けが濃いおつまみを避ける、などの工夫をしましょう。
女性でも受けられますか?
女性も受けられますが、
女性は利用できない成分がございます。
メソセラピーは、女性も受けられますが、利用できる成分が男性とは異なります。男性の薄毛治療に用いる1部の成分は、女性への有用性が認められていないため、女性には使用しません。
メソセラピーの効果がないこともありますか?
ほかの病気が薄毛の原因である場合は、
効果がないこともございます。
メソセラピーは、当クリニックで治療をされたほとんどの方が効果を実感されていますが、効果には個人差がございます。
また、頭皮の広範囲にわたって頭髪がまったくない方や、円形脱毛症の方、甲状腺などの病気が原因で薄毛になられている方は、効果がない場合もあります。ご不安な方は、医師にご相談ください。
育毛メソセラピーは自分でできますか?
不可能ではありませんが、
市販品は効能が証明されていません。
近年は、自宅でご自分でできる育毛メソセラピーとして、「ダーマローラー」が通販などでも販売されています。ただし、市販されているものは効能が保証させれているわけではありませんし、医療知識のない方が使われると、出血や腫れが生じる可能性があります。さらに、頭皮環境を悪化させてしまうなど、逆効果になってしまうことも懸念されます。
気休め的な効果ではなく、しっかりと効果を得たい方や、安全に治療したい方は、専門のクリニックで治療してもらうことをおすすめします。
メソセラピーのデメリットはありますか?
副作用が起こる可能性や、
通院が必要なことが挙げられます。
メソセラピーのデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 月1回通院の必要がある
- 痛みがある場合がある
- 副作用がある場合がある
基本的には毎月施術を受ける必要があるため、1ヶ月に1回、通院していただくことになります。
また、痛みを感じる方もいらっしゃいます。痛みが苦手な方は、痛みのないノーニードルメソセラピーがおすすめです。
メソセラピーは内服薬などに比べると、副作用の少ない治療方法で、重度な副作用が起こることはほとんどありません。ですが、どんな方にもまったく起こらないわけではないため、副作用が気になる方は、すぐに医師にご相談ください。
医薬品の個人輸入は
健康被害などのリスクがあります
医薬品の個人輸入は、厚生労働省からも注意喚起されています。
・国内で正規に流通している医薬品は、品質、有効性及び安全性の確認がなされているが、個人輸入される外国製品には保証がない
・不衛生な場所や方法で製造された可能性がある
・虚偽、または誇大な効能・効果、安全性などを標ぼうして販売している場合がある
・偽造品で、効果がないだけでなく、有害物質が含まれている可能性がある
・自己判断で使用して副作用や不具合などが起きても、適切な対処が困難なおそれがある
以上のようなリスクがあるため、医薬品は医師に処方してもらうようにしましょう。